コレクション: シザーケース開発ストーリー

美容師以前の機械工作設計の職歴を生かす

1997年ヘアショーに出場時、当時の石倉はシザーベルトを着用していた


身に付けないシザーケース開発までに10年を要した。美容師歴46年以前は電気機械関連の技術者の経歴があり。尚、シザーベルトは40代半ばまでは使用していた。

以後、市販の置き型タイプに変えた。その理由は腰への負担と、美容師のシザーベルト着用に違和感から…物が相手の電気屋さんや大工さんなどの道具ベルトは理にかなって合理的でカッコイイけど、人が相手のシザーベルトは感染症の予防という観点(構造的に消毒が困難/厚生労働省健康局生活衛生からの通達あり)に気付いた。

しかしながら置き型タイプで使い勝手とクールなデザインのシザーケースがその後も発売されることは無かった。

物作り気質&ひらめき美容師石倉は、10年の試作を経て地域町工場とタッグを組み、身に付けない心身の負担開放と清潔シザー収納(消毒が簡単)がテーマの革新的シザーケースSTAR ESPACEを令和5年に製品化。

ひらめき美容師 石倉たかお